No.12 ラジオ・キャビネット
1920年代、米国製。
たいへん珍しいラジオ・キャビネット。ラジオの本体が横長の直方体が主流だった頃のもので、上部にその本体を入れ、スピーカーは正面のバッフルに取り付ける。キャビネットは正面と上が開くようになっている。オーディオ装置を収納するとクールだ。

外形寸法:87Wx44Dx107Hcm
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