No.80 Victrola Credenza
ビクトローラ・クレデンザ 1926年、米国
電気録音(マイクロフォンを使った録音)の始まりとともに登場した、もっとも有名な蓄音機。オルソフォニック・サウンドボックス、2回折り曲げ式のエキスポネンシャル・ホーンから生まれる音は、機械式再生の到達点を示すものだった。この方式は英国HMVにも採用され、#163, #193/194, #202/203シリーズを生み出すことになる。4丁ゼンマイの強力なモーター、30cmターンテーブル、金属部分は金メッキが施されている。「キャビネットはマホガニー」
80Wx55Dx116Hcm
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